関東甲信越大学体育大会|男子バレー

8/20（月）〜21（火）の日程で、上記大会が開催されていた。本日のみ観戦。
男子バレーボール会場・つくばカピオはほどよく冷房が効いていた。
例年、この大会には筑波は控え選手をどんどん出してくる（らしい）のだが、何しろ今年は総勢17名の大所帯、ということで、レギュラー選手もけっこう出場していた。
筑波関連の詳細は追って別館に書く書いた。

以下、壁からメモしたものも含めて今大会の成績。昨日は3セットマッチ、今日は5セットマッチ。

8/20（予選グループ戦・敗者復活戦・決勝トーナメント）

予選グループ戦・敗者復活戦

• 山梨大2-0横浜国立大
• 茨城大2-0横浜市立大
• 群馬大2-1千葉大
• 筑波大2-0埼玉大
• 宇都宮大2-0長岡科学技術大
• 新潟大2-0都留文科大
• 横浜国立大2-0横浜市立大
• 千葉大2-0埼玉大
• 都留文科大2-0長岡科学技術大

決勝トーナメント

• 新潟大2-0茨城大
• 筑波大2-0都留文科大
• 宇都宮大2-0横浜国立大
• 山梨大2-1千葉大
• 新潟大2-0群馬大

8/21

準決勝

• 筑波大3-0山梨大
• 宇都宮大3-1新潟大

3位決定戦

• 新潟大3-1山梨大

決勝

• 筑波大3-0宇都宮大

優勝は筑波。しかし閉会式の都澤先生の講評をして、「力の差が詰まってきた」ということのようである。今日初見の新潟大、そして関東2-3部でがんばる山梨大、宇都宮大、それぞれに良いチームだったと思う。