半年ぶりに見たスーツのひととか
最近、言葉が追いつかない。ただただ、ことばにならないような叫びをつづけているだけだ。3日に1回くらいはエントリが書ければ*1と思っていたが、それも最近ままならない。そして、最近、あらゆる場所*2で、感覚をそのまま残すことを許されていない感がしていて、なにかと窮屈だ。
V2開幕を翌週に控えた日曜日は、それよりももーちょっと先に開幕するV3のサフィルヴァが開いたVリーグ出発式に赴いた。記事はバレマガに書いた。
生々しい現場(というには語弊だらけか)に伺うと、いろいろな発見が伴う。それを一生懸命消化しつつ、出来るだけ視野を大きくしようとしつつ、あるひとつのことにとらわれてしまう、ということは、多々ある。
整理出来ないまま、開幕戦を見る場所に、飛び立つのだろうな。
高速でステップを踏んでということを強調される地元のふたつのチーム(といってもやっぱり旭川は近くない)の勢いを見つつ、ものおもうのは、いつものルーチン。