完結する気がしない、ファン感謝祭レポート@おんせん県(1)
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何故かちゃんと(ちゃんとだとぉ?)書きたくなった、第11回大分三好ヴァイセアドラー ファン感謝祭(2017/5/20)のきろく。
司会・浜崎選手の挨拶があって緞帳が開き、スーツ姿の来賓の皆様が並んで座っていた。そして、選手入場。選手は「青組」と「白組」に分かれての対抗戦ということになる。
各チーム陣容
三好大喜利対決
早速の競技開始である。大喜利ということで、お題に沿って、手持ちのホワイトボードにその答えを書くというスタイル。笑顔を振りまきながらご用を聞いて回っていたのが高山選手。
[しかし心折れていた感じの上前選手]
こんなテーマでめい回答が展開されていた。
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イントロクイズ
引き続き白・青各2名が登壇してのイントロ。みゅーじっく担当とすぴーかー担当(腹から)
だがしかし、回答者にとっては問題が微妙に難しかったようだ。出題者と回答者の産まれた元号の違いが取りざたされてはいなかったが、これを書いている者はもうちょっと更にわからなかったというのは措いておく(たぶん、これの書き手はいろいろめんどくさい音楽聴きなのだ。それはこのあたりに書いたことがある)。しかし、ちょとだけ長考ののち、一生懸命応えたり、(お手つきしたときに)気合い入れて腕立て伏せしたり、「歌って応えてもいい」という振りに歌おうとしたり、ほろりと懐かしい何か*3を思い出すことがあったり、いろいろした。
新人紹介&出し物
ことし壇上に上がるのは小松、勝、林3選手。暗転後、動画でそれぞれの紹介がされた後に、3人登壇。
[ここからまさかの]
「35〜6!」
堂々としていたから非常にぐいぐいと入ってきた、ブルゾンはやしwith K(あっふたりともKだ)。
BBドッジボール
「BBとはバランスボールのことで」と、解説があり。1対1でバランスボールをキャッチボールして、どちらかが床に落ちる前に取れなくなると勝負がつく、というスタイル。駆け引きあり、ガチのスピード勝負あり、けっこう面白かった。
[この間9秒]
あの衣装での参戦あり、まさかの司会者&来賓の参戦あり、エキサイトするラリーあり、けっこう声をあげていた感がある。
[あっ白組ばっかりだったので青組からも]
綱引き
綱引きはファン参加競技。事前に「綱引き参加希望」箱に投函したファンが抽選で選ばれて、各チームの中に加わって一緒に綱引きをした。3戦やって、緒戦こそ白組が先制したが、終盤青組が妙に安定感を発揮し、つよさを見せつけていた。
[最後尾の人強力で]
[謎のけが人]