春高を見たり見なかったりしている
きょうが仕事始めだった。昨日は仕事が始まる前にいろいろ行くところがあって、行っていたが、昼前にだいたい行き終わっていたので、帰宅してからフジテレビTWOを見ていた。TWOでいろいろ見られたのはありがたいことだった。大村工業-創造学園とか、星城-上越総合技術とか。きのう、見ながら考えたことをちょろっとまとめてみると、こんなかんじなのなのかなあ。ほんとうはちゃんと文章の形にしたかったのだが、リストアップだけするに留める。
- セッターは師匠に似るのか
- 実況と絶叫の狭間
- 誰かに賭けるとか頼りにするとか
それぞれに、ずーーーーーーーーーーっとどこかでまた考えられるのだろうからなぁ。そんな気がしている。またワンテーマで書けるじゃないかという気がしている。どうしても、3番目のに関しては「でもね、それじゃ勝てないよね、仕方ないよね、うん」で終わるケースが多いけれども、それはそれでけっこう考えてしまうのだ。
きょうは（そういえば、初出場の時も試合が遅い時間だったような気がする）仕事を切り上げて家に帰り、最初から見ることの出来た北海道科学大高-徳島城東、これがまたほんとうに面白い試合だった。実況もテンプレを踏襲しつつ、テンプレに嵌まりきらないように、お互いの良いところ、面白いところを引き出していたような感がある。しかしその頃見ていたついったーのタイムラインは、すっかり「越川ビーチ転向！」な話になっていて、やっぱりパートナーはあのひとにならないかという勢力が大半になっていた。どう反応していいのかわからないので反応はしないのがいいのか、そのあたりも、先送りとする。黒鷲凄いことになるのかなぁ…。
明日はどれだけ見られるかわからないというのもあり、明後日また大村工業が見られたらいいなぁという希望をひっそりと述べて本日は寝ようかと思っている。
