2016-09-03 あたらしいあしおとを Volleyball TUSG_201617 踏みしめていこうとするチームの姿を見た。そこに見止めた。認めた。 それを見届けるために避けて通っちゃいけないことがあると思っている。前々から思っているけれども、今日あらためてそう認識した。 だから、ちゃんと言葉にしようと思っている。されど、その言葉がどこにどのように響くのか、わからずにいる。2か月くらい、そのことを考え続けながら、なのだろうか。ながらく、追わないようにしようと思っていた瞼の奥の記憶が、なんとなく表に出てしまいそうな、そんな夜だ。