「好き」の交わるところ、もしくは

この週末はワールドリーグが小牧でおこなわれていた。日本ホームでアルゼンチンを迎えて2戦し、アルゼンチンが2勝した。
わたしは現地にいくでもなく、現地からのついーとを見たり、或る方面から動画を拝見したりしながら、その状況を咀嚼しようとした（たぶん、できていない）。いろいろなアクシデントによるところなのだと言ってしまえばソレまでだが、このホームゲームは、あたらしいセッターやアタッカーが試された場、にもなったのだろう。

と、たいそうな前置きをしてみたが、考えが巡ったのはそこからで、しかも、けっこう狭い範囲をぐるぐるしたのである。
好きのポイントは、それぞれにある。そして、たとえ、同じ場所で見ていても、そのポイントはしばしばぶつかる。ぶつかるのはこわい。でもね…

「もしくは」の先は…本日時間切れ。なんだか、「ええセッターとかわかんないし、好きなセッターといわれてもわかんないし、でも」と予告だけは乗っけておくが、このブログが息をしているうちに続きが書かれるかどうかは、謎。
[セッターに似合う背番号、あるいは、サインコレクションの予告]