本年記事総括2013 - /ja あやつる YmrDhalmel

本年もありがとうございます。10年目が終わりそうです。来年春リーグの頃に丸10年。

折に触れて参考にしていただいているようで何より。

まぁそぅじゃないかなぁという感じでまぁ。

ここに書いたもやもやしたところは、結局1年間引きずっちゃったかなという感。そして、あのチームの練習はじめと練習おさめを拝見できてたんだなぁありがたい、という感。

アスリートサミットに一瞬参加した。その後8月に帯広でもおこなわれた。

ことしの4年生の内定動向を見るに、その「流れ」はかなり加速してるんだろうなと思っている。それでもプレミアは勝ち続ける。それでも。

年内にもういちど書きたいところなのだが、まとまるだろうか。リソースが足りないからやろうとしないのか、責任が持てないからやろうとしないのか、やる気がないのか、だんだんわからなくなってきた。

最近わかったことがある。東西対抗がないのはやっぱりさびしい。さびしいだけじゃなくてなんというか。

自分にとっての相撲ニュースTop1はどう考えても蒼国来復帰である。こちらを改めて拝読して泣いた。名文。ぜひ。→蒼国来がこの2年で教えてくれたこと

昨年の「すき3部作」の続き。

若手はいない。構造上の問題なのか、熟する時期がそもそも違うのか。若けりゃいいのか。

初めてYOSAKOI強豪チームの練習を垣間見た話。非常に印象に残っている。その夜の長かったこと（後述）

2014年も執拗に「公共交通機関での移動」に拘る。あるいは徒歩か自転車か。

秋季リーグの北海学園-札大2戦目まとめ。この試合はほんとうに思い出に残っている。その後写真も復活できてよかった。

ほかの誰かには「自分の気持ちに正直になったらいい」などと耳障りのよいことを言いながら、自分のそういうところが許せないときがある。まさにグラチャンの折。

この週末を、ことしの全カレと一緒に思い出すんだろう。ここに写っている多くの人を来年同じ場所で見られない、ということがそうとう堪えているらしい。いつかどこかで、そう信じているだけだ。

揺れてる君でいいよとホームの耳元で

結局揺れてましたなぁ。まだ揺れ足りないし書き足りないので、年内にもうひとつ書きたい（去年はそう書いたけど書けなかったｗ）

via バレーボールワールド。ほんとうにいろいろやらせていただきました。来年はそうはいかなさそうですが、それだけでも今季のスペシャル感が高いなぁと。

これは全日本インカレの時にも感じたのだが、だんだん「大会全体に対して」の感覚に変化が生じているんだろうな…

メイキングはこちら→インタビューをしました - /ja あやつる YmrDhalmel。いろいろ思うところはあるが、今シーズン、また、国内で見られるというのは非常に嬉しいことではある。そのときをじっくりと待ちたい。

クラブカップは楽しかった。ほんとに楽しかった。見られなかったチームにも、見たかったチームはいっぱいある。