東日本インカレ1日目-ねぇこの気持ちどうすりゃいいの
ほぼGコート張り付きでしたので、他コートの詳細わかりかねます。
えぇ…加速して参ります。勝ち残ったチームはがんばれ!
墨田会場における開会式
開会式は各会場ごとに行われた。墨田でも9:20に開始された。
開会宣言が高橋北海道学連委員長、大会挨拶が菱村北海道学連会長。しかも、目の前に北海道学連からの出場全4チーム。ここは北海道か、と錯覚…したらいいのに。
選手宣誓は筑波・久原主将。
1回戦
みんな1回戦だ。問題ない。確認できたスタメンと勝敗を列挙。
[G1]神奈川大学 3-0 北海学園大学
25-22 25-22 25-19
K)9井上 15八木 14内堀 4白井 5金 11今村 L12関口
H)2曽泉 6土持 7武田 13鈴木 10和田 1坂本 L9塩越
「届きそうで届かなかった」に終始。粘り強いラリーになるシーンが多かったのだが、そのラリーをほぼ神大が持っていったというのと、学園の攻撃にほぼきっちりブロックがついていたというのが印象に残っている。
夏の宿題なのか、はたまた、誰かを待つ必要があるのか。きっと首を振りたい人はいっぱいいるんだろうけど…花火を見ながら考えるか…
[G2]北翔大学 3-1 東洋大学
25-10 21-25 25-19 25-20
T)8原田 15宇佐見 17玉那覇 13花野 7矢野 12野崎 L16稲垣
H)1山田 2廣船 5坂口 9クック 3厚海 8工藤 L10種田
もつれるのだろうと思っていたのだが、第1試合は案外と北翔の一方的な展開。実は第3セットからメイン観戦をI3にシフトした*1ので、隣の隣のコートからしばしば気に懸けつつ某得点板を望遠レンズつこーてガン見しながら試合を追っていた。
この試合が決した時点で、まさかこの会場から勝ち上がる北海道勢が北翔だけとは思いもよらなかったが。
明日
予定は未定。北翔が気になりつつ、東北学院が気になりつつ(こちら東体)。