2010東西インカレ2日目 - /ja あやつる YmrDhalmel

眠すぎる…ので、☆Fは追って。ぼちぼち。→きた。2010WEChamp|東西インカレ | Flickr

3位決定戦

愛知大学3-2福岡大学

25-19 18-25 21-25 25-14 15-6
A)14佐治 5中村 11山田 10浅野博 3萩原 13川端 L1浅野貴
F)9松永 1大島 19草場 2厚地 11内田 4入江 L14竹下
「目が離せない」好ゲーム。愛知が主導権を握るかと思ったが、中盤で福岡が勢いに乗って2セット連取。乗ると止まらん感じがあった。双方ともミスが重なって連続失点するケースがあり、それが勿体なかったりはしたのだが。
第4セットはいきなり愛知が6-1とリードを広げる。浅野兄弟が「拾って」→「決める」場面も見られる。フルセットに持ち込まれた後は愛知止まらず、結局一気に勝負を決めた。

エキシビションマッチ

セパタクローの代表3人ずつの試合は大接戦。4年ぶりにカピオで見るセパタクローはやはり熱かった。サンガイアの面々が「東海と中央の選手サイン入りプログラム」を売り歩き始めた、と聞いて、そちらを見に行ったりもしたのだが。

決勝

東海大学3-1中央大学

25-23 19-25 25-17 25-13
C)27石井 8千々木 4長山 14渡辺 10白岩 21傳田 L2高橋賢
T)25深津英 1八子 12塩田 15小澤 23星野 22阿部純 L20大矢
率直なところ、現状の力の差以上には均衡した試合になったのだろうと思う。前半2セットの盛り上がりは、リーグでも見られないものだった。確かに、カピオを揺らす「盛り上がり」を久々に見た。
ただ、やはり東海は一枚も二枚も上だった。