/ja あやつる YmrDhalmel

バレーボールを見た記録が多いです。主に北で、たまに南で。

V・プレミアリーグ、レギュラーラウンドはあと5試合

あしたのためにこっそり予習復習。
本日の試合が終わった時点での順位。プレミアは数字がちゃんと合ってて良いなぁ。

順位 チーム名 勝敗 勝率 S率
01 パナソニックパンサーズ 19-04 0.83 2.03
02 堺ブレイザーズ 16-07 0.69 1.55
03 東レアローズ 15-08 0.65 1.67
04 サントリーサンバーズ 12-11 0.52 1.05
05 豊田合成トレフェルサ 12-11 0.52 1.05
06 JTサンダーズ 11-12 0.48 0.93
07 FC東京 04-19 0.17 0.43
08 大分三好ヴァイセアドラー 03-20 0.13 0.38

☆は4強、★はチャレンジマッチ確定。最終的に☆も★もつかない2チームは、残り5試合で今シーズンを終える。まぁ堺と東レもこのまま、な、のか、な…と思わないではないが、今季のV・プレミアはかなりジェットコースター傾向があるため、まだ☆をつけるには至らない。
というのも、現時点で6位のJTまでが、まだ4強に食い込む可能性を持っているのである。JTは、本日、11勝11敗同士で豊田合成とフルセットを戦った。この試合が始まる前には堺がサントリー(この大会のホームチーム)を破った。

合成-JTの勝った方が12勝11敗になってサントリーと勝敗で並ぶわけですか。サントリーは46-44。合成は3-1までで勝てばサントリーの上に来る。3-2なら得点率。JTが勝った場合はサントリーが上。…でいいのかなぁ。

http://twitter.com/dhalmel/status/10062384456

と書いたままホケーっとしていたら、その…「合成とサントリーが得点率」な展開にもつれ込んでいたわけである。

サントリー豊田合成JT…この3チームのうちどこが4強に食い込めるのか、そして現在2位の堺、3位の東レがこのまま乗り切れるのか。既にチャレンジマッチ行きは決まっているものの、現時点でJTに勝ち越している大分三好、3レグで豊田合成に快勝したFC東京の戦い方も、この4強の行方に影響を及ぼすものと思われる。

…と御託を並べてみたものの、実際に観戦しないと見えないことは多そうで。セミファイナルって4月だけど、否、4月だから、赴任直後の先生は出られても出られるのだろうか、とか思ったら…あすがタイムリミットだな…と、ちょと思い切ってみようと…明日は…思ったのだけど…おきられるまで…でかいことを…いうのは…やめとこう…