昨日

日本はアルゼンチンにスパッと快勝！放送延長もなく時間内ギリギリで決着！
…昨日、観戦会にてTUVのレプリカ着ていた者です(・∀・)実は相当迷ったのだけど、願掛け半分、話のクチバシ半分。TUVって、やっぱりゴッツの原点であり、ゴッツはTUVに寄せるパワーの源であると、ただただ勝手に思っているのだ。それ以上に、日本バレーの向かう方向に、何かのパワーが注げるアイテムであれば…嬉しいのだけれど。
これ以上ない、と言っちゃっていいのかどうかわからない。この大会期間中に、このチームに対して更にもう一度「これ以上ない」と書けるような状態になってみたいなぁと思う。
観戦会に参加してくださった方、各所でお知らせをいただいた方、ありがとうございます。こんど、それこそ深川なり江戸川なり立川なりで語りましょう。是非。
しかし昨日の日本のレセプション鬼でしたなぁ。
ところで、ゆうべ観戦会終了後、深夜に帰宅してブログを徘徊していてあれ、と思った。そうか昨日だったのか。
http://blog.livedoor.jp/shiratori_katsuhiro/archives/50769822.html
を読んだ。その前にもいろいろな記事を読んだ。
ちょうど個人的にはバレーボールとあまり深く関わっていなかった時期なのだが、憶えている。ちゃんと記憶はある。いろいろなところでｳﾋｮｰと思っていた。初めてその名を知ったのは中学の頃で、高校大学でちらちらと、だったのかなぁ。だから、どこかのベタ記事かWebサイトか2chかで第一報を聞いたときは、絶句したものだった。
あれから7年を経るのだが、だからあのチームのその背番号は、空いたままなのですか。

バレーボールって、それぞれの、バレーボールに関わるひとびとが、それぞれの立ち位置でボールを繋ぎ続けているから、バレーボールなんだわな。今の時点ではちゃんとした言葉にするのは難しいのだが*1、今そこに漂っているボールをしっかり繋ぎ続けることが大事なのだろうとは…深く深く感じ入った。
そう。ファンは「見守るだけしかできない人」じゃないのかもしれない。見守るのも、繋がっているボールを消さないために、繋げるために大事な役割なのだと、しみじみ。

*1:それを模索して何度もチャレンジするための場所としてのブログなのですみませんご勘弁ください