地域リーグ→Vリーグ

…といっても現地をハシゴしたわけでは勿論ない。池尻の、（旧）東京三菱銀行池尻クラブ体育館で地域リーグの第2試合（TUV-富士通）見てから帰宅し、Vリーグの第2試合（NECブルーロケッツ-豊田合成トレフェルサ）をちょこちょこ相撲とざっぷざっぷしながら見ていたのだが。
合成は初めて見たので新鮮だったのだが、なんとも歯がゆいチームでこりゃもぉ。うむ。
NECの松本慶彦*1選手が結婚して云々とそういえばチームの顔で見たなぁ、と、地域リーグのプログラムで「ダンナ様はVリーガー」と書かれていたのを見て思い出した。奥様はグリーン・サポート・システムズの松本小由樹選手。あとはNECもかなり選手が入れ替わっててよーわからん…合成のほうが名前わかるんじゃないかと思うくらいで。あ、このひともブログ、あのひともブログって…（ぉぃぉぃ）。

別館に書いたとおり、TUVは薄氷を踏む思いでありながらもスタートを白星で飾った。終わった頃に胸騒ぎがして、東京体育館で行われていたJT-堺BZの結果を携帯で確認した。まぁTUVダマシイを持ったキョウダイを持つチーム同士の複雑な対決ではあるわけなのだが、ここはもうこの結果に乾杯することとして。堺BZ、何か風が向いてきた？ゴッツが全力で扇いでる？

地域リーグのプログラムというのは、昔から（？）新発見の宝庫でもあるので、これからゆっくり眺めることにする。質問ある方挙手。

*1:初めて名を聞いたときに野球耳が反応した