FF11:久々に獣使い三昧
獣67@10000強(実は10000「弱」だったのだが、「畏れよ…」でそうなった。ちいさきことよ)。
そろそろ新しい展開をと考えて、片側空いていたソ・ジヤへ初めて行ってみることにした。
最初に白でテレポがてら下見。
ヌエ塔入口から早速分岐があり、左と右とで分断され、また敵も異なる。
サチコで右に行っている人がいるのが確認できたので、左を攻めてみることにする。
左側にいるのはコウモリ(1匹)、目玉(ヘクトアイズ系)、壺。
コウモリや目玉を操って、壺を割る。壺がいなくて手持ち無沙汰のときは、コウモリも狩る、そんな感じ。かなり安全に狩れた。
ヘクトアイズは他のモンスとちょっとアタマの構造が異なるようで(ぇ)、「ほんきだせ」のコマンドが出されたとき、普通のモンスであればTP100に至ったときに何かするのだが、この方はTP100に満たなくても本気を出してくれるという特徴がある。その本気とは魔法。しかし、迷惑な場合もあるわけで。
それに気付いてからは、TPを確認してからほんきをだすように、獣本体を修正してみた。
5000ほど稼いだところで相撲も終わったのでちと休憩。休憩明けにログインしたところ、PTへのお誘いをいただいたのでそのまま参加。6人でどーも君狩り。所謂「遠方からのモンス消えるあり」は、慣れればなんとかなるのだろうが…という感じ。
とはいえ、もう68だ。なんとか。狩場また検討すべか…
石島はかつての越川で、越川はかつての石島で
Vリーグファイナルに関して、何処かで読んだ印象に残ったフレーズがある。
「石島はかつての越川だよ」
弱冠21歳にして既にチームを背負って立つ越川と比して、チームに合流して半年に満たない石島のほうが「怖いもの知らず」に「がむしゃら」にやれたのではないか、ということはよく言われるところのようであるが、果たしてそうだったのだろうか、と、思いを巡らせた。逆もあったのだろうし、これからも、何度でもこの軸は入れ替わることがあるのだろう。
この、嵐のような(そして、その嵐をほとんど遠巻きに眺めてしまった)3ヶ月を思う。ほんとうにわずかな、一筋の光を頼りに進んでいたその3ヶ月を。整理はできそうにない。
#金曜日のゴッツのインタビュー、質問と答えがあまりにもかみ合っていなくておかしかった。「おめでとうございます」「まだ、おめでとうじゃないです」*1の再来にならんかとちょと心配した。
そのうち越川も海を渡らんかなぁ。そうたやすくいかなさそうなのが厳しいが。
*1:全日本インカレ準決勝:参照http://tuv.g.hatena.ne.jp/dhalmel/20051211/1134307131 ←これは決勝の