本日は雑誌「VS.」（バーサス）発売日。 なんだかんだで気になっては見るものの、これまで買ったことはなかったのだが、今月はいきなりピキーンと来たので買ってしまった。いまや各所でステキナオサーンになっているドーハの人々の現在。

こういう本を買って読んでいる。ウェブサイト制作 ワークフローの基礎知識作者: Complex出版社/メーカー: エムディエヌコーポレーション発売日: 2005/07/27メディア: 大型本 クリック: 62回この商品を含むブログ (4件) を見るかな〜〜り久々に、公開されてい…

今更ながら（というか、最近になって）カズかこええと思うようになった。 なんか読みながら岡部さん*1を思った。 そういう風を吹かせてきているのかなぁ。諸事情で横浜FCは斜めから見ているだけにしていようとしていたのだが、久々に三ツ沢に行くのも悪くは…

アジアンタムブルー (角川文庫)作者: 大崎善生出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/06/25メディア: 文庫 クリック: 25回この商品を含むブログ (110件) を見る駅で見つけて読み始める。 読んでいて気がついたのだが（遅い）、この高校のモデルはもしや… そ…

青葉台駅チャリンコ2分 (BE‐PAL BOOKS)作者: 鈴木カオリ出版社/メーカー: 小学館発売日: 2005/02/01メディア: 単行本 クリック: 27回この商品を含むブログ (27件) を見る著者にはちょっとした記憶がある。ちょっとした記憶どころではない登場人物もいる。 自…

下巻も持ってる。本にはすぐカバーをかけてもらったので、表紙はあまりよく見ていない。 下巻も途中まで読んでる。でもくじけてしまうかもしれない。

文庫のISBNがまだ参照できなかったので単行本のほうにリンク。 続きがあと1回しか読めないことをいまさら惜しいと思う。 森岡隆三の解説がとてもとてもよかった。

目が冴えちゃったりいろいろと物思ったり余韻に浸ったりして。 ついに読了。土日月で読了。早すぎ。なぜか次に読もうと思った文庫本がスタンバイされておりまする。 本も服もそうなのだが、徹底的に攻めたいときと、そうじゃないときの落差が激しすぎ。

書店で見つけて前々からほしぃと思っていたがついにゲット。列島縦断鉄道12000kmの旅 絵日記でめぐる43日間作者: 関口知宏出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2004/10/23メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 18回この商品を含むブログ (14件) を見る今回のシ…

清水*1に行って帰ってきて、書店でこの本を見つけて。リネンとかごとヒヤシンス作者: 雅姫出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/03メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (14件) を見るぱらぱらと目を通していたら、「本名が森」というくだり…

読了。 一気に読み進める。目の前に広がる景色について、ニンゲンについて、脳について、ココロについて…ぐるぐる回る。

いろいろな意味でボリュームがありすぎた。 2週間くらい少しずつ読み進めてようやく読破。あの主人公のすさまじさたるや… 映画ではビートたけしが主演なわけか…

龍時 01-02 文春文庫作者: 野沢尚出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2004/07メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 143回この商品を含むブログ (62件) を見るそういえば、広山はヴェルディにいたぁん… #asin構文の試しうちという説も。

借力で展開されていた*1「バカ日本地図」プロジェクト。これが本になったようだ。 変遷、履歴といった類は、本で見たほうがわかりやすいなぁ… （完成形はコレらすぃ）しかし、世界地図はとてもとても大変そう… *1:現在は「バカ世界地図」「バカ東京地図」等…

はまったらしい。一気に読んだがきっとまた読み返す。 文庫本はここまでなんだよなぁ。続きは…図書館探すかのぉ。

がしがし読んでいるところ。というか…今や6までありもすか。 「オリックスみたいな名前」の少年がとてもとてもキニナル。

駅にいっぱい張ってあるポスター（小林よしのりのコメントの語尾*1に脱力）に触発され、KIOSKで見つけて買って読む。なんというか、な読後感。泣くというよりも茫然とした。 明日映画が公開されるというが、見には行くだろうか。おそらく行かないのだろうか…

スピリッツを買って読んでみる。なんだかよぉわからん。

どうも、サッカーとの出会い方に何らかの瑕疵があったのかなぁと思う当方のこの頃。 良い方向を模索しつつ続いていけるのはとてもとても幸せなことだと思った。 …そっか…山口がファウルでね…。

コレ。 レッテルって便利なのでついつい貼ってしまいがちだが、人間はそれぞれカタチヒトツじゃないわけで。 選手も監督もいろいろな経験を積んでモデルチェンジを繰り返しつついまの姿にあるわけで。 そのことを、改めて深く深く感じた次第。 男子にも、い…

読了はまだ。シゴトバ近くの書店で平積みにされかかっているのを見たとき、「盛り上がっているさなかに出た提灯本の類か」と一瞬思った。著者の名に何となく引っかかりはあったものの…敢えて辻とか大村とかの項をちょこちょこと立ち読みしていたが、最終章・…

PTの誘いを待ちながら新解さん（新明解国語辞典）。これでいこうか。 第3版に育てていただいた当方ですが、第5版がほしくなりました。

1960年秋の早慶6連戦、そのInsideとOutside。いろいろな意味で熱い時代であった…という感がする。 慶応の安藤（統）は阪神戦の解説などでその姿をちょくちょく見ることがあるが、早稲田のエース安藤は鬼籍に入ってしまったのか…「早稲田の栄光」の替え歌を唐…

町田康「きれぎれ」。テンポ速くアタマ捻れる。そのリズムがええのかのぉ。