/ja あやつる YmrDhalmel

バレーボールを見た記録が多いです。主に北で、たまに南で。

「春高バレー」を見に行った

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1月4日~5日という日程で東京体育館へ行ってきた。例年は仕事始めにあたる時期なのだが、ことしはたまたまシゴトバのカレンダー設定で休みになっていた。年末のシゴトが終わってから、休暇中の過ごし方を考えているところで、急に浮上したのが、春高現地観戦、であった。

春高を最後に生観戦したのが、なんと7年前の準決勝だった。三羽烏っつーてたときで、柳田主将の東洋が残っていて、非常に人の往来が激しかった。その頃は、まだ東京に住んでいたので、春高を見に飛行機に乗ったのは今回初めてということになる。

前売り券が既に売り切れていたので、入れるものかどうか、ちょっとびくびくしながら現地に向かった。昼前に着き、ちょっと並んで当日券は購入出来たものの、中に入っても足の踏み場があるのかどうか怪しい状況だったので、一旦宿へ向かって荷物を置いて、行きたい店へ行って(その件はまた別エントリに書くかも知れない)それから戻った。

恐らく今回飛ぶきっかけになった東海大y…じゃなかった東海大札幌高校は、昨年ベスト4の高川学園(山口)と対戦した。ひとことで顕せない。もどかしい。だが、見られてよかった。そういう試合だったなあと。最終セットの終盤、サーブが炸裂し、22点まで追い上げたところで、ちょっとだけ、ほろり。

その後科学大高と大塚との試合も見る。大塚は流石だったが、科学大高にも、攻め手をつくれて渡り合った局面があったと思う。メインコートでそこまでを見てサブコートへ移動。仙台商-西原、別府鶴見丘-相馬、という、ふたつのはーとがうぉーみんぐする好試合を堪能し、終わったら時計が21時をまわっていた。この時間までというのはは久しぶりで、なかなかディープな観戦はじめになったなあと。

2日目は、初日に較べて若干広角(?)での観戦。試合ごとの応援席の往来に伴って、ちょぃちょぃ移動を繰り返しながら、いろいろな試合を見ていた。とはいえ、広角だから、個々の試合やプレイを掘り下げて、というわけでもない。

レオさんこと佐々木みき監督率いる大谷室蘭が登場した折に、ぎりぎりDコート側にいてその試合を見ながら、隣の崇徳-日本航空にしばしば目を向けていた。地力、というところでいえば恐らく崇徳が1枚上だったのだろうが、日本航空は応援席を含め終始たのしそうであった。この高校を見ていて(前日からしばしば遭遇してはいたのだが)、応援コールをプレイ間に限るのではなく、試合が続いている間、流れとして展開し、それによってチームをもりたてていくという手法があって、それもけっこう浸透したのだなあと思った(そういう応援を最初に見たのが2014のPOWER OF GREENだったなと遠い目)。賛否とか慣れとかそういうのはあるかもしれないが、少なくともこのとき見ていた日本航空に関しては、コートとスタンドとアップゾーンとでの相乗効果があったんじゃないだろうか。アップゾーン、けっこう踊っていたなあ…第2セット、僅差をモノにしてフルセットにもつれ込んだのには、見ていてかなり熱くなった。

女子も男子もラリーが長くなる傾向はあった。ブロックも良いチームは良いという感覚はあった。それだけに、じゃあ、どう打開するのか、どうポイントを取っていくのか、そこに(特定の誰というのではなく)決め手があれば、もっと戦えるのになあと思った場面がしばしばあった。北海道勢、東海大札幌も科学大高も、逆に「どうポイントを取っていくか」からつくってきている感がして(実はこれはヴォレアスについてもそういう感想がある)それはそれで見ている者をわくわくさせるのだが、もう一歩をどうつくっていくのかと。

久しぶりの春高生観戦、かなり盛りだくさんであった。天皇杯ファイナルで年が終わり、春高で年が明ける。春高で年が明けるようになってからも、けっこう時が経ったんだなあとも。

また何か別記事で展開するかもしれないが、まずは、Flickrに久々にアルバムを用意しようかと思っている。→あるばむつくりました 2018春の高校バレー | Flickr


 

新年を機に、はてなブログへ移転

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旧年中は大変お世話になりました。

本年もよろしくお願いいたします(しゃしんは本年の干支イヌ…科のオオカミさん。ロケ地:旭山動物園

 

というわけで、新年明けましてブログを引っ越ししました。

2004年4月以来、13年はてなダイアリーを遣ってきたのですが、投稿のスタイルが若干かわってきて(ひらたくいうと投稿数は減ったともいう)、そろそろ切り替えのタイミングにしてもいいかなという感がしてきたもので、ことしも紅白のあとに見ていたジャニーズのカウントダウンでとしの変わり目がわかったところで、やにわに移転作業開始。13年分の記事インポートがおわったのはその2時間後くらいだった模様(寝てました)。移転してみて気がついたのは、2010年くらいから、記事数は年々減ってるということでした。可視化おそろしや…

なお、はてなダイアリーはてなブログなので、これまでの記事リンクから吹っ飛ばしてもらうことは可能です。

あたらしい年も、攻めるでもなく攻めてみようかと思っております。こちらはてなブログでも、引き続き見守っていただけると幸いです。

2017 ヴォレアス北海道この1年


チームが立ち上がってから2年目にあたるこの年、ほんとうに激しい動きに翻弄され続けた1年だったように思う。北海道のバレーボールシーンの中で、景色ががらっとかわった場所が増えた。
1年間、何があったのかをざっくりと追ってみようとした。けっこうな力仕事になった。恐らく、これはなあ…時系列にトピックスを追えるような感じの、チーム公式サイトが出来ると、かなり捗るんだろうなあと思いつつ…。それは、来年に期待する。

ヴォレアスの公式Twitter…は追い切れないうちにAPI制限に引っかかりそうだったので、公式Facebookを遡りまくるとか、自分でいいねした記事を一覧で見る(Favolog多謝)とか、いろいろしながらまとめた。そんな手作業なので、おそらくいろいろ抜けていそうだ。

1月

母体となったクラブチーム「アイ・ディー・エフ」、第7回全国6人制バレーボール総合男女優勝大会へ出場のため、札幌市内を中心に全体練習を重ねる。→ヴォレアス北海道、母体クラブ「アイ・ディー・エフ」で全国6人制総合出場「優勝目指す」 | バレーボールマガジン

2月

8日

VOREAS FORCEプロジェクト第一弾として、レジェンド電力との提携を発表。会費のいらないファンクラブとして推進されている。

16日

公式Instagramアカウントを開設。

26日

「アイ・ディー・エフ」、東部決勝リーグで東京海上日動に敗れるも、2位となり、グランドチャンピオンマッチへの進出を決める

27日

ポスターが完成する。選手・スタッフが道内各所の店舗、学校、施設などをまわり、以降、ポスターによるPT連携が公式twitterInstagram等で通知される。

3月

11日

「アイ・ディー・エフ」、大阪で行われたグランドチャンピオンマッチで優勝。

4月

1日

入団セレクション実施を発表。選手の役割として「広報やメディア対応」というのが明記されているのはこれまで見たことがなかった。

5月

地元ラジオ番組への出演、旭川、札幌等での各種イベントに参画などを通じてチームのPRを進めている。個人的にはこの月に実施された大学リーグ(旭教で開催)で、初めてTシャツを見てテンションが上がった。

15日

8月に予定されている主催イベント(エキシビションマッチ)に向け、キッズヒップホップダンスワークショップが実施されることが発表され、参加者募集が開始された。

20日

入団セレクション一次選考通過者が14名であったことが発表される。

6月

7日

鷹栖町鷹栖町農業振興公社と連携に関する包括協定を結んだ。

23日

ジェイテクトSTINGS所属の古田史郎選手の入団内定が発表された。

7月

1日

Vリーグ機構から通知が届き、正式に準加盟チームとなる

14日

男山資料館にて、新入団選手9名(山口、家近、中村、関根、野坂、藤村、山本、杉谷、倉内各選手)の入団会見がおこなわれた。

29日

つくばユナイテッドSun GAIA留萌市で実施していた合宿で練習試合をおこなった。後日発表されたエド・クライン監督と田城貴之選手も合流。

8月

1日

2017/18V・チャレンジリーグIIの日程が発表される。ヴォレアスは開幕週を含む3週、6日のホームゲームを実施することが判明。

2日

き花の杜にて、エド・クライン監督と田城貴之選手の入団会見がおこなわれた。

5日

旭川市総合体育館にて「VOREAS presents V.THEATER」開催。香港のDRAGON TEAMを招きエキシビションマッチが行われ、3-0で勝利した。→ホーム旭川にて雄叫びをあげる ヴォレアス北海道お披露目 | バレーボールマガジン

27日

小樽商科大学でおこなわれた国体北海道ブロック予選に出場。サフィルヴァ北海道、北海道学生選抜を破り本国体への出場権を得た。

9月

11日

8月のエキシビションマッチに招待選手として出場した、台湾ナショナルチーム主将の陳建禎選手が、台湾にて入団会見をおこなった。15日に来日し、29日には、来日後日本語を学ぶ東川町で会見。これでリーグを戦う14名の選手が揃ったこととなる。

10月

6日

愛顔つなぐえひめ国体に北海道代表として出場。1回戦で大阪府(大塚クラブ)に敗れる。

10日

鷹栖町でおこなわれる開幕戦ホームゲームのチケット概要が発表される。S席8000円をはじめとし、団体割引等の多岐にわたる席種が提示される。

12日
  • 1月にホームゲームを実施する東川町と連携協定が発表された。
  • 鷹栖町で紅白戦を含む練習が公開され、併せてサイン会、チケット先行販売、グッズ販売がおこなわれた。

[タンブラーを推しまくる主将]

13日

Vリーグ公式サイトでユニフォームが発表される。ヴォレアスのユニフォームは赤、黒、白の三種。

21日

チーム設立1周年。

22日

twitterで「7日以内に500リツイートされたら新グッズ発表」と謳われたが、500リツイートには届かず。

25日

「鷹栖ホームゲームでシャトルバスを走らせる!」クラウドファンディング開始。目標40万円、60万でバス無料化のところ、173万9000円を集め成功。

29日

千歳高校でおこなわれた天皇杯北海道ブロックラウンドに出場。札幌大学、サフィルヴァ北海道、東海大学札幌校舎に勝ち、初出場で初のファイナルラウンド出場を決める。

11月

1日

ヴォレアス北海道の運営と収益事業をおこなう会社として株式会社VOREAS設立。10日に会見がおこなわれた。代表取締役に池田憲士郎GM、取締役に古田、加藤両選手が就任。

16日

全選手および池田GMエド監督がAmebloにブログ開設。

18日

V・チャレンジリーグ2開幕。開幕戦が鷹栖町でおこなわれる。開幕戦で昨季優勝のきんでんをストレートで破る。

19日

東京トヨペットにストレートで勝利する。試合後、誕生日が近い陳・杉谷両選手のお祝いセレモニーがおこなわれる。

26日

第2週は長野県須坂での初めてのアウェーマッチ。長野GaRonsにストレート勝利の後、東京ヴェルディに3-2で辛勝するが4連勝。

12月

3日

第3週は千葉市JFE体育館で、ホーム千葉に3-2、同じ準加盟の三重に3-1で勝利し、6連勝。

10日

第4週は奈良県芝運動公園総合体育館で奈良、兵庫にストレート勝ち、8連勝で年内のリーグ戦を終えた。

15日

天皇杯ファイナル1回戦で、2選手の母校である筑波大学と対戦した。古田主将を欠く状況の中ストレートで敗れ、多くの課題が浮き彫りになる結果となった。

25日

来季からスタートするVリーグ再編の新リーグにおいて、ヴォレアス北海道はS3ライセンス審査中であり、来季はV3リーグ(今季と同じ3部相当)へ参戦することになるのが明らかになった。

27日

来年3月におこなわれるVリーグオールスターファン投票の中間発表がおこなわれ、チャレンジリーグのWS部門で、陳選手が1位と発表された。各部門を通じても得票数が一番多かった。

この1年の感想とこれからのことについて思うところは、来年、また、稿を改めて。

本年記事総括2017

ことしもこれだけは12月31日に書こうとして書き始めているのである。下準備は3時(24時間制の)くらいにした。あとはフィーリングでだ。
札幌に戻ってきて早くも6年ちょっとになる。そしてことしからは帰省と称する小一時間の移動時間もなくなった。なにかつくったりなにかかたづけたりかくものやしゃしんのせいりはおわらなかったり。

もう1本書きたいなという思いはありつつひとまず締めるとする。公(?)私ともにお世話になりました方々に感謝。

過去→ 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016

よくいらっしゃいませられた地域

ほぼ日本語のようなもので書き殴っているのでアクセス元はほぼ日本なのだが、4位に台湾が入ってきていてちょっと背筋が伸びた。ユニバーシアードのことを書いたわけではないのでたぶんあちらの絡みであろう。
日本国内では1位東京2位北海道、というのはここのところの定番なのだが、おお、Google Analyticsさん、都道府県ごとの集計などお取りになってるんだなあと今さら気がついてしまったのである。上位10都道府県は下記のとおり。大阪神奈川以外はきょねんと同じ順番。その下のほうだと、前年33番目だった三重が22番目とか。そうなのかー。

  1. 東京
  2. 北海道
  3. 大阪(昨年は4位)
  4. 神奈川(昨年は3位)
  5. 愛知
  6. 福岡
  7. 茨城
  8. 埼玉
  9. 千葉
  10. 兵庫

あ、自分がそこを旅していたらそこからのアクセス(つまり自分からの)が増えているのかと思ったが、そうでもなかったみたいだ。

書いちゃった記事

リベロはリベロなのか - /ja あやつる YmrDhalmel

実は未だに思うところではあるし、更に「レシーバー」の起用機会は、カテゴリを問わず増えているし、その方が当該選手にとってプレイ時間は増えるんだろうし。

めも:つくば市桜総合運動公園体育館(5) - /ja あやつる YmrDhalmel

行った体育館でしゃしんを撮った感想とメモとしゃしんを若干載せるというスタイルの記事だが、同じ体育館で5回目というのは初めてというか唯一無二ではないかと。それだけ「桜」は試行錯誤を伴い、それを越えられると歓びも一入というハコである。年明けに開催があるが、今回は行けない*1ことになりそうなのが残念。

「男女」問題 - /ja あやつる YmrDhalmel

いつもいつも深いなあと思う件。そして、活躍した男子選手が、どんどん女子の現場へ行っているんだなあと。あらためて。

岐路と、そのあとのこと、そして今。 - /ja あやつる YmrDhalmel

…たとえばこの方とかね。ため息の出るくらい、存在感のある選手だったなあと。

TULIP 45th Memorial Tour "it remembers" @ニトリ文化ホール - /ja あやつる YmrDhalmel

まさかねぇこの日を以てツアーが打ち切りになるとは思いも寄らなかったンンン年ぶりのチューリップであり、ことし1年(殊に後半は)この方々の曲に大いに助けられた感がある。財津さん、来年ソロ公演を予定しているとかで、ご無理のない範囲で活躍されていくことを願いつつ。

暫く書けていなかったので久しぶりにぶちまけるものとする。 - /ja あやつる YmrDhalmel

その後しゅのうじんふたりがVリーガーになった北海学園大学。来年さらなる飛躍の年となるよう。徒歩20分じゃなくなったが願っている。

五学連が、夢だった。 - /ja あやつる YmrDhalmel

ことしの5学連は9学連だった。感慨深いと思いつつ行ける時期ではないのではあるが。

つくばユナイテッドSun GAIA - 大分三好ヴァイセアドラー - /ja あやつる YmrDhalmel

リンクされていてクリック出来るところをいろいろぽちぽちしていただいたりしたら、嬉しいす。スコアのところはB帳票に、ユニ色のところはその日のしゃしんへいけるようにしてある。

書いちゃった記事番外

完結するのかわからない、ファン感謝祭レポート@おんせん県(0…たぶん予告) - /ja あやつる YmrDhalmel

なんでか胸騒ぎがしたのかなんなのか、結局書き続けてたら3部作になっちまっただ。

その後、開幕前に大分三好を見ることはかなわず「それっきり」になってしまっていた。シーズンがはじまって数戦を見て、殊にこの前の天皇杯でのサントリー戦を見て、ようやく、こちら側についてはいろいろと整理がつきつつあるのかなという感覚がある*2。此処は、また行きたい場所のままなのだ。

なにとぞ、よいお年を…。

*1:東川と重なっちまっただ

*2:といいつつ、意味も無くこみあげるポイントはいろいろあるのだがね

ことしのしゃしん2017

まずはじめに。
きょねん「2〜3日分を年越した」と書いたが、今回はそれ以上になりそうだ。何せ秋季リーグに全く手が着いていない。その先のVチャレンジ1も、である。幸か不幸か今シーズンのVリーグに関して予定がかなりすかすかになったので、折々に整理して挙げられればという感ではある(ので忘れた頃に)。

2014年春以来のPENTAX民で、K-5IIを愛用してきたが、ことしの3月に発売された新機種KPにかえようかどうしようかと様子を見ていた。今季初めてのV・チャレンジリーグ@土浦でちょっとしたアクシデント*1があり、そこで加速がついてしまい、11/26からは完全に新しいユニットになった(が、レンズは修理出来たら修理する方針)。バッテリーパックをつけたら、縦横にグリップが出来た。まだまだ取り回しには馴れない部分もある。
昨日、Bリーグ観戦の際にこのカメラ一式を持って行ったんだが、バスケに順応するのはまた難しいなという感はあった。バレーとて、まだまだこれからである。

過去分… 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016

ことし撮ったしゃしんで、よく参照された3枚

現時点でFlickrにあがっている中で。
20170429|Sapporo-HokkaiGakuen
ことし1番見られたのはこの1枚だった。4月29日、春季リーグの開幕戦。札大の「水色」ユニフォームはけっこう衝撃的だった。ことしはかなり勢いのある札大を感じた。全カレの1回戦で中大と当たったのはなかなか素晴らしい引きだったと思うなど。

20170311|FCTokyo-OitaMiyoshi
3月11日、チャレンジマッチ緒戦。この試合を決めたひとつの局面で撮ったしゃしんだったんだなとしみじみ。

もしきょうの最終戦の中に何らかの分水嶺があるのだとすると、第2セット終盤、大分三好が濱本を投入してきたところですかさずFC東京タイムアウトを取り、その後強烈なサーブに対してレシーバーとして山本を投入し、そつなくそのサーブを処理したあたりだったのかなと、なんとなく。

https://twitter.com/dhalmel/status/840569529520476164

しかしそれにしても。当時は内定選手だった山本ともくんが、この天皇杯でチームで初リベロだったんだなあというのはちょっとびっくり。

20170502|JT-OitaMiyoshi
5月2日黒鷲旗。見る方が声の出るヤツ。ことしの年男さんでした。

次のエントリがあるかもしれないし、ないかもしれない。その前にふりっかーをだな。

*1:水が入ったペットボトルが同じバッグの中に在ったのだが、その蓋が緩んでいてボトルが真っ逆さま。あとは推して知るべしというか水だったのが不幸中の幸いだががああ